おなかにお肉がつく不思議。秘密は「肝臓」と「時間」

こんにちは

広報担当の黒田です。
今日もダイエットについてのミミヨリな情報をお届けします！

今回は、「ヒトのお腹にはどうやって脂肪がたまるの？」ってお話。おなかにお肉がつくのには、実は肝臓が関係していたんです！びっくり (°_°) /
そしてもちろん『お肉がつきにくくなるポイント』もお伝えします！
最後まで見てもらえたら嬉しいです( ´ ▽ ` )

さて「なぜおなかにお肉がつくのか」
そんなよけいなもの、つかなくていいのに迷惑な話ですよね（笑）
甘いものやご飯には「炭水化物」がありますが、それを食べると体は「グルコース」というかたちにしてしまおうとするんですね。

そしてそれをしまう「倉庫」が今日のキーワード『肝臓』なんです！！
最初は肝臓にグルコースをしまうんですが、それにも限界があるんです。そしてその「限界」がヒトにお肉がつく最大のポイント！あふれたグルコースが「脂肪」として今度はおなかに溜まっていくんです…

こうしてヒトは太っていきます。
ただ、がっかりしないで下さい！
今日みなさんにお伝えしたいのは、「脂肪をつきにくくする方法」もあるということ！！
それは『食べる時間と食べない時間のバランスをとること』です！( ・∇・) /
こうすることで、脂肪を貯める・燃やすのバランスが取れて太りづらくなります。

今日のまとめ：「食べる時間・食べない時間のバランスをとって、太らない体をつくろう！」夜中や寝る直前で何かを食べるのはやめましょう。そうすることで体は自然と痩せてくれますよ(^_^)/

当店では、ダイエットにお悩みの方への「栄養のアドバイス」なども行っています。ぜひ一度御気軽にご相談くださいね！

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