こんにちは
広報担当の黒田です。
最近、コンビニなどで「ダイエット~」と書かれた飲み物や食べ物をたくさん見かけます。
でもこの食品って本当に「ダイエット」できるんでしょうか?そして本当に安全なんでしょうか?
今日はそんな「ダイエット食品」についてお話したいと思います。
多くの食品には色々な「安全基準」があります。
よく「認定のマーク」がついてますよね?でもこれって実は「お金を払えば」認定してもらえることがほとんどなんです(°_°) /
多くの食品会社は、ただお金を払って「健康的な食品」と認定してもらってるだけなんですね。
例えば「健康にいいとされているグレープジュース」には実は小さじ10杯分の「砂糖」が入っていることもあるんです。
そしてこういうものが「健康的な食品」として売られています。
でも、これでは痩せることも健康になることもできません。
今日のまとめ:「まずは食品の成分を見てから買ってみよう」
もちろん、全ての食品がダメなわけじゃありません。
しかし、多くの食品会社はあくまでも「お金が儲けたいもの」。
例えば「砂糖」や「人工甘味料」、「何かわからないカタカナの成分」などが多く含まれる食品は、いくら健康そうでも確認してから買うようにしてみてくださいね。
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